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BitByte変換ツール
Ver.2.2
ビット(bit)とバイト(Byte)相互変換
bit
を
byte
表記に変換(またはその逆)するための計算ツールです。
※ Ver.2.1で変換計算のバグを修正いたしました。
K(キロ)を
1024
倍とする場合の変換
変換前
k(キロ)
M(メガ)
G(ギガ)
T(テラ)
Byte(バイト)
bit(ビット)
変換後
k(キロ)
M(メガ)
G(ギガ)
T(テラ)
Byte(バイト)
bit(ビット)
K(キロ)を
1000
倍とする場合の変換
変換前
k(キロ)
M(メガ)
G(ギガ)
T(テラ)
Byte(バイト)
bit(ビット)
変換後
k(キロ)
M(メガ)
G(ギガ)
T(テラ)
Byte(バイト)
bit(ビット)
※Ver.2.2からT(テラ)からの変換計算ができるようになりました。
※Ver.2.1からK(キロ)を1000倍とする場合の変換の計算のバグが修正されました。
※10桁以上は計算できません。
※Ver.2から「変換する」ボタンを押さなくても結果が自動的に表示されるようになりました。
※自動的に結果がうまく表示されない場合は「変換する」ボタンを押してみてください。
※英語版はこちら
bit-Byte Conversion Tool in English
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単位変換
メモリの容量等を読むときに1GBを1000MBではなく1024MBで計算する場合がある様です。
この違いは、システム自体がbit計算による算出だから起こってしまいます。
容量1TBハードディスクを買ってきても、記録容量は1TBより少なくなっているのは、ドライブのファームウエア自体のデータ容量だけでなく、bit計算による影響かと思われます。
転送速度の単位
~MB/s(~MB/秒)、~GB/s(~GB/秒)
転送速度を示す単位。
日本語での読み方は 「ばいと ぱー せかんど」 です。
これは1秒(second)に転送できるバイト数です。
~bps(bits per second)
転送速度を示す単位。
回線の速度では~bpsと表記される場合が多いです。
例)
USEN回線速度
バイトではなく、
bit
数による表記。
日本語での読み方は 「びー ぴー えす」または 「びっと ぱー せかんど」 です。
1秒間に(per second)で何bitで転送するかを表しています。
MB/sやGB/sに置き換えることもできます。
8bit=1バイトですから、8で割ればバイトに置き換えできます。
つまり100Mbpsなら、およそ12MB/sであることがわかります。
bitなら「b」、byteなら「B」で表記されることが多いです。
8bit(ビット)=1byte(バイト)=半角英数字1文字
bitとByteの違いは?
8bitがコンピュータの最小単位である1Byte(バイト)です。
1Byteは半角英数字1字のデータ量です。
例えばアルファベットの「A」は1バイトで、8bitで表現されます。
「A」は01000001、「B」は01000010、「C」は01000011、 という8桁からなる組み合わせです。
ちなみに日本語の全角文字では種類が多くなるため2バイトです。※全角のフォント幅が半角のフォント幅の2倍だから2バイトという意味ではありません。
最小単位が1バイトですが、1000倍ごとにK、M、G、Tと接頭辞が付きます。
1000Byte(バイト)=1KB(キロ・バイト)
1000KB=1MB(メガ・バイト)
1000MB=1GB(ギガ・バイト)
1000GB=1TB(テラ・バイト)
Tera(テラ)の先は、Peta(ペタ)、Exa(エクサ)、Zetta(ゼタ)、Yotta(ヨタ)です。
ビット バイト 変換ツール
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